気持ち良さそうにダンスする家族と気の抜けたコーラ

アパレル店員さんってなりたくないと考えるのは自分だけだろうか。
出勤の度に、職業柄しっかりコーディネイトしないと店のイメージにつながる。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着ればOKだし、化粧もシンプルで良いとされている。
外出するときは、自分でお気に入りの格好をすればいいし、家で仕事するときはTシャツにジーンズで問題ない。
このことから、きっと、ファッションにかかわる商売には、関われない。
服を選んでいると、店員さんが話しかけてきて服の説明やコーディネイトを語ってくれる。
毎回それに固まってしまい、買わずに逃げ出してしまう。
これも、店員さんって出来なさそうと思う大きな理由の一つだ。

具合悪そうに吠えるあなたと季節はずれの雪
出張業務に出かけると、三日くらい帰れない場合もある。
非常に、やる気はありだけれど、常に気を張っているので、3時間睡眠。
起きる時間の相当前にもかかわらず、目が覚める習慣がある。
大変だけれど、終わった時の達成感は大好き。
思う存分遊んでいいことにしているし、寝れるし、食べる。

陽の見えない休日の朝にひっそりと

取り掛かったら、完結させるのに膨大な時間が必要なものが、世間には多く存在している。
代名詞は、外国語だと思っている。
だけど、お隣の韓国の言葉は、例外的で、母国語である日本語と語順が同じ、実は発音がそっくりなので、習得がわりと容易だそうだ。
昔、韓国語を学んだ友達の明日香ちゃんは、英語を勉強するより確実に学びやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
ほんの少し参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、どう考えても韓国語の文字は絵にしか見えない。

前のめりで踊るあの人と霧
小さな時から、活字は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながら読み始めたのは、高校3年生の時。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
物語は、付き合ったいる人を失ったヒロインの、高校時代の思い出からのスタートです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんてその当時もそれからも、ありません。
だけど、当時の私に主人公の絶望が重なってきました。
初の感情でした。
主役と、その時の私の年が近かった事、それもあってだと考えています。
その帰りに、その文庫本を買って帰ったのが文庫本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと人気のある素晴らしい作品だといわれています。

風の無い日曜の夜明けはビールを

北方謙三版の水滸伝の人間くさく雄々しいキャラクターが、原作の水滸伝の108人になぞらえて、目立った人物が108人でてくるが、敵方、権力側のキャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に人間くさい弱さがうかんでくるのもやはり、われを忘れるほどはまっていたわけだ。
心が弱いなりに自分の夢とか未来の為に能う限り 頑張っているのが読みあさっていてはまる。
読みあさっていて楽しい。
しかしながら、ひきつけられる作中人物が不幸な目にあったり、希望がやぶれていく流れも心にひびくものがあるから心ひかれる大衆小説だ。

泣きながら熱弁する弟と気の抜けたコーラ
子とのコミュニケーションをすると、わが子はめっちゃ慕ってくれる。
生まれてすぐは、仕事がめっちゃ激職で、見ることが少なかったため、まれに抱きしめても泣かれていた。
実の親だけどと痛ましい気持ちだったが、仕事があわただしいからと受け入れずに、しょちゅう、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂に入れても泣かなくなった。
此の程、朝、車に行く時、私が居なくなることが寂しくて泣いてくれるのが幸せだ。

雲の無い大安の朝に歩いてみる

あるいつもと違うような内容の仕事があったとき「大丈夫だろう」などと思っていた新人の頃。
その時、私たちメンバーのみんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」などと楽観的に取り組んでいた。
すると指導専門の先輩が促した言葉が記憶に残っている。
「達成に向かってしっかり時間をかけたからこそ、業務終了後になんてことなかっただけ。
なので、あなたたちみたいに楽観的にとらえていて、運よく仕事が簡単だったという意味は含まれていません。
終わってしまえば簡単だったといった言葉の裏にあるのは、正反対です。
コツコツとしっかり取り組み準備を進めたからこそ力が有り余って、内容が円滑に進んだという事を表しています。
真面目に本気になりましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
という事。
それから、新入社員一同それに向けて全力をそそぎしっかり収めきることができた。

気持ち良さそうに口笛を吹く彼と横殴りの雪
何でも一個の習い事でも習慣でも、長くコツコツ続けている人に憧れを抱く。
ダイビングでも、油絵でも、とても小さな分野でも
例年通り一度、幼馴染の友達と、いつものホテルに連泊する!というような事も良いんじゃないかなと考える。
習慣的に一つを辞めないで続ければ最終的にはプロまで到達することができるかもしれない。
あれは、3歳の時にピアノと書道の2つを習っていたが、また学習したいな。
そう実感するのは、リビングのの隅に両親にプレゼントされたピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一回学びたいと目的がある。

汗をたらして体操する彼と花粉症

此の程、子がいつもの広場で楽しまない。
暑くてきついからだろうか、家のおもちゃが非常に楽しいからか。
少し前までは、たいそう家の外に行きたがっていたのに、今は、ほんの少しでも行きたがらない。
考えるに、父親から見て、全然困ることもないので、気にしてはいないが、けれども母親としは少しは考えている。
けれど、日差しが強い場所で遊ばせるのも心配だ。

雪の降る大安の午前は熱燗を
ある曇りの日の夕方、少年はお母さんからお使いをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いに行くところだった。
少年は喜んだ。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!やったぜ!…と。
だが、予想だにしない事が次の瞬間に起きた。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのお使い用の2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーマーケットの支払い所に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とズボンのポッケに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金が無くなっているのを知ったのだ。
怒られるのを承知で、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
次からは、お金は靴か靴下に入れとこう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、固く決意した。

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