騒がしく自転車をこぐ家族とアスファルトの匂い

暑い季節は生ビールがとってもうまいけれど、最近少ししか飲まなくなった。
学生の頃は、どれだけでも飲めたのに、年とともに翌朝にお酒が残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃は大変あこがれ、行くのが非常に楽しみだったけれど、仕事のつきあいでうんざりするほど行って、俺の心の中では、今では、いいイメージがない。
しかし、取引会社との付き合いの関わりで非常に久しぶりにビアガーデンに行った。
ものすごく久しぶりにうまかったのだけれども、調子にのってたいそうお酒を飲みすぎて、やはり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

雲が多い仏滅の午後に座ったままで
晩酌などのお酒のおつまみには、そこそこ健康に良い食材を!と思っている。
最近のお気に入りだったのは、トマト。
その前はサバ。
そして、最近は、鰻だけれど、お金がかさむのであきらめた。
そして、新メニューを発見した。
パック入りの90円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、マーガリンで炒めて、みりんと醤油を少々ふりかけて整えたもの。
非常に料金は低め、KCALも低い気がしませんか。

雪の降る土曜の夕暮れに足を伸ばして

憧れている寒い寒いロシアに、必ずいつか行ってみたいと思う。
英語の勉強に無謀さを感じた時、ロシア語を少しだけかじってみようかと考えたことがある。
ところが、さらりと読んだロシア語のテキストだけで即あきらめた。
動詞活用形態が半端なく複雑だったのと、会話の巻き舌だ。
観光客としてウォッカとオリビエを堪能しにいけたらいいなと思う。

ひんやりした木曜の昼に料理を
社員で頑張っていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、まさにセレブだった。
痩せてて可愛くてハイテンションで、動物大好きな先輩。
動物愛護団など立ち上げて、そこそこキャンペーンを行っている様子。
毛皮反対、お肉食べない、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、部屋に行ってみたことがあった。
高級住宅地にある上等なマンションで、六本木ヒルズが見える。
先輩は、手入れの行き届いたきれいなシャムと仲良しだった。

陽気に叫ぶあなたと公園の噴水

アンパンマンは、幼児に気に入られる番組なのに、しかしとても攻撃的だと見える。
話の最後は、アンパンチといってばいきんまんをぶん殴って終わりにすることがめっちゃ多いと感じる。
幼児にもとても悪い影響だと思う。
ばいきんまんが、あまりひどいことをしていないときでもぶん殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろといいながらすぐに殴りかかっている。
理由を聞かずに問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして解決するからいつになっても変わらず改心せず、いつまでたってもいっしょだ。
思うのだけれど原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

よく晴れた週末の夕方に昔を懐かしむ
今朝の新聞に、日本人女性の眉に関して、興味深い話が書き留められていた。
真実が分かれば、急に色っぽくも感じてくるので面白い。
目にするだけでは、怖いもののようにも見えるが、その昔は成人女性の印だという。
真実が分かれば、いきなり色香まで感じてくるので面白い。

のめり込んで泳ぐ家族と冷めた夕飯

太宰の斜陽は、何度も読み進められると思う。
かつては華族の娘だったかず子が、誰にも負けない女に変身する。
なかなか素敵だと思ってしまった自分。
これだけの、誰にも負けない気の強さと、強い自我が戦争が終わったこの頃は必要だったんだと思う。
それは置いておいて、不倫相手の小説家の奥さんからするとウザいだろうと思える。

雲が多い金曜の晩はカクテルを
喜ばれる贈り物を思いつかなくてはと考えている。
結婚記念日がすぐで、嫁に喜んでもらえるおくりものを渡したいのだけどめちゃめちゃいいおくりものがうかばない。
家内になんか欲しい物があれば、話は早いが、ほとんど、物を欲しがる気持ちが存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが見当たらない。
ただ、秘密で喜ぶものを見つけて驚かせて喜ばせたい。

笑顔で泳ぐ姉ちゃんと季節はずれの雪

じっと見てしまうくらい美人さんに出くわしたことがありますか?
私は一度だけ見かけました。
電車の中で20代前半くらいの人。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
だけど、それ以外で醸し出るオーラはたぶん存在しますよね。
日本には素晴らしい人がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

笑顔で走るあの子と穴のあいた靴下
読書をすることは大好きなことの一つだけど全ての本が好きなはずはない。
江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
もう何年も同じ作品を読んでいる状態だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その原因である華子とルームシェアするようになるという奇抜な内容だ。
ラストは衝撃的で大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
そして、江國香織はワード選びや登場させるミュージシャンや、物などセンス抜群。
ミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとつられてCDをかけてしまう。
言葉の選択の方法が優秀である。
他にも、「悲しい美しさだと思った」といったセンテンスがどこから飛び出してくるのだろう。
物の表し方に引き込まれ、夜遅くに何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作品との夜の時間が夜更かしのきっかけなのだろう。

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