怒って熱弁する妹と暑い日差し

何年か前から、鹿児島に住むようになって台風を非常に気にかけるようになった。
被害が全く違うからだ。
佐賀に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、オーバーだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや大きな木は道路に倒れ、海沿いの道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの家や民宿では、車両のフロントガラスが破損したり、家のガラスが破損し、天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめっちゃ強く、古い家にいると家の揺れてきしむ音がたいそう心配してしまう。

気分良く大声を出す姉妹と壊れた自動販売機
買いととのえた縫物用の布で、園にもう少しで行く娘の園からの指定の袋を縫わなくてはいけない。
それは、嫁が裁縫するんだけど、しかし、私も絶対やだというわけではないので、手間取っているようだったら助っ人に入ろうと思う。
指定のものを入れるきんちゃく袋が幼稚園に入園するのに必須のようだ。
ミシンも遅まきながら手に入った。
使用感もみてみようと思っている。

無我夢中で叫ぶあいつと失くしたストラップ

慢性冷え性になってからは、ちょっぴりハードだけれど、やっぱり冬が好きだ。
家の外が乾燥しているからか、引き締まったような香り、加えて布団の心地よさ。
冬の太陽って恵まれている気分にしてくれるし、一眼レフを持って行った、朝の海岸もかっこいい。
空気を撮りたかったら、性能のいいカメラもいいけれど、トイカメラで気持ちよくシャッターを押しまくるのが絶対かっこいい一枚が発見できる。

月が見える大安の朝はお菓子作り
振り返ると、小学生のころから高校卒業まで、あまり向学心を持って生活してこなかった。
友達が向上心を持って取り組んでいても、私は言われるままの事を仕方なく行うといった感じだったように思う。
なぜか、専門学校に入ってから自分の学びたい分野の勉強が始まると、内容がどばっと頭に入るようになった。
その後、社会に出て、研修期間の勉強を過ぎて実際の業務を任されると、次は頑張って勉強せざるを得なくなった。
楽しくないなんて考える間もなく、なにがあっても学習する数年が続いた。
こういった期間をしばらくすると、次は学校時代に取り組まなかった勉強を見直したいと思うようになった。
今では、同じように思っている人が友人にたくさんいる。

ぽかぽかした休日の夜明けに散歩を

近所のスーパーマーケットで買い出しをしていた。
冷凍食品コーナーで、チャーハンを探していた。
物色していたら、韓国語で書いてある品を探し出した。
良く見て確認すると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
先月韓国まで旅行した時に、幾度となく韓国に旅している友人にリスペクトされたのがトッポギだ。
日本でも冷食になって、あのトッポギが売られているなんて、びっくりだった。

熱中して自転車をこぐ姉ちゃんとよく冷えたビール
最近、お腹周りの脂肪をなんとかしないとと考え毎日、筋トレをしている。
自分の娘を自分の足元にしがみつかせて回数を声を出し数えながら腹筋をしたら、家族とのコミュニケーションにもなるし、娘も数を耳で覚えるし、私の見苦しい脂肪もそぎ落とされるし、一石二鳥だと考えていたけれど、最初は、喜んでいた小さなわが子もだれたのか、しなくなってしまった。

どしゃ降りの木曜の午前に立ちっぱなしで

最近は、釣りに出かけていない。
休みも仕事でとっても気ぜわしく行けないのもあるが、しかし、大変暑すぎるから、行きにくいのもある。
それに、休憩中に近くの堤防を眺めてもたくさん釣れている気配がないから、釣りに行きたいとは思わない。
非常に回遊魚が見えるくらいだったらそわそわして行きたくなると思う。

一生懸命吠えるあの人とファミレス
花火大会の季節なのだけれど、今住んでいるところが、リゾート地で土曜日に、打ち上げ花火が打ち上っている、もう見慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、打ち上げ花火をあげているので、苦情も多いらしい。
俺の、住居でもドンという花火の音が激しくて娘がパニックで涙を流している。
夏の季節に数回ならいいが、夏の間、毎週、ガンガン大きな音が鳴り続けていては、うざい。
さっさと終わればいいのにと思う。

薄暗い祝日の日没に微笑んで

このごろ、小説をぜんぜん読まなくなった。
20歳の頃は、毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆっくりと小説をじっくり読むという気持ちになかなかなれないので、見ていたとしてもおもしろく感じにくい。
しかし、かなりはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の輝いている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

熱中して熱弁する子供とファミレス
「嫌われ松の子一生」という題名のテレビ番組が放送されていましたが、欠かさなかった方もいたと思います。
わたしは、TBSは見なかったのですが、中谷美紀主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な立場にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
周りから見ると、不幸な人かもしれないけれど夢があります。
幸せになることについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
私も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
などという、謎の状態だった悩みを抱えていた私は映画の間、明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、見ていただきたいです。
主演の、中谷さんは、先生役でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、なんでもはまってました。

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